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1歳、2歳、3歳へのプレゼントにこれ‼「ストライダー」めちゃおすすめ‼

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れおとん
れおとん
こんにちは。 花粉症で鼻をかみすぎて出血ブーのれおとんです。(reooooooton3)
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1,2,3歳のお子さんやお孫さん、甥っ子/姪っ子へのプレゼントを選ぶのにお困りではありませんか?
れおとん家は3人の子供たちがいますが、今までプレゼントした中でこれはよかった‼って思えるプレゼントを紹介致します。
それは、
ストライダー🚲です。

ストライダーのおすすめポイント‼

 

2歳からでも乗れちゃう

れおとん家とストライダーの出会いは長男れおの3才の誕生日でした、
ベビーカーにも乗らなくなってきて、どーしようかなと考えていた所、イ〇ンにある雑貨屋でストライダーを発見し、これいいじゃん♪で衝動買いしました。
最初はよたよたしていましたが、ご機嫌で遊んでくれました。よし‼
ですが、れおくん 1週間で飽きる・・・えーーーーっ‼まじか

それより生まれたばかりの長女にべったりで全然遊びませんでした。
これじゃおすすめできんやん!
なんて言っていたら、しれーっと乗っていました。
長男は3才から、長女/次女は2才から始めましたが、全然よゆーで乗っていましたね。
構造的にはペダルなし自転車なのですぐ足がつくので安心できます。

足腰が鍛えられる

ストライダーは地面を蹴って進むので足をいっぱい使います。
足の回転が速くなるからなのか?小さい頃から運動しているからなのか?長男/長女は幼稚園/小学校とかけっこで常に1位や2位なのです。

れおとん
れおとん
れおとんはいつもビリだったのでうらやましい。

これは次女も期待できるかも?

バランス感覚UP‼

ストライダーは自転車のペダルなしなのでゆるい坂や勢いをつけた後なんかには、両足を上げてシューってできます。
これが自転車の乗る時のバランス感覚に直結しているようで、長男は15分/長女は2日で自転車(補助輪なし)に乗ることが出来ました。
自転車への挑戦で問題となるバランス感覚が鍛えられるのでおもしろいように簡単に乗れます。

れおとん
れおとん
れおとんは小3まで補助輪付いていたよ。親子でこの差・・・‼

カスタム可能♪

ストライダーで楽しめるのは、子供だけではありません。大人も楽しめます。
それはカスタマイズです。
ふつーに乗って遊ぶ分には問題ないのですが、たまたま近所でストライダーの大会があり、気軽に参加してみると
周りの子たちはフルフェイスのヘルメット、エアー入りのタイヤ、細いサドル、鬼ハン変形ハンドルを付け、カスタマイズした格好でいるではないですか!







親バカ魂に火が付き、れおとんもカスタムしました。あーだこーだとめちゃ楽しかったです。(笑)

大会への参加も

先ほども話ましたが、ストライダーには大会があるのです。
ストライダーエンジョイカップ
全日本ランバイク選手権
LAGP
なんかが全国で行われており有名ですが、地方にもちっちゃな大会いーーーっぱいあります。
地方では、森の中のオフロードコースを走ったり、トンネルや坂道、ネットをくぐったりまるで障害物競争みたいなおもしろい大会もありました。
また岡山国際サーキットの中でも開催されて普段では立ち入ることのできないサーキットの中にに入る経験もできたりして本当におもしろい体験ができました。
また帰りに温泉に寄ったり、SAでご当地アイス🍦や名物を食べたりして小旅行気分で楽しめました。
大会自体はのほほーーーん♪なものやガチ勢のしのぎを削る大会もありましたが、全部いい経験でしたね。
長男は始めたころは泣いて走らないこともありましたが、慣れてからは緊張感も競争の場も楽しんでくれて、いい刺激になったと思います。
一度だけですが、徳島の大会で一位👑になり優勝した時の感動は忘れられません。

れおとん
れおとん
れおとんはもちろんうれし泣きです。

長女は勝負の場にIMG_4373.png慣れず、ただ乗って遊んでいたーーーい。ってマイペースな子でしたので長男卒業以降は大会への参加はしていませんが、その子その子の考え/遊び方でいいんじゃないかと思います。

次にストライダー経験者だから言えるマイナス面もお伝えします。

ストライダーのマイナス面

 

それなりにお金が掛かります

ストライダーはっきり言って高いです。
れおとんのお小遣い飛んじゃいます。
またストライダーにもチョー軽いProモデル(アルミフレーム)なんてのもあります。
大会上位者はこのモデルばっかりでしたね。


またカスタムもお金が掛かりますからね。
まずは本体のみ購入し、のめり込んだらカスタムへ手を出すのでいいと思います。

ケガ/事故に注意

体を使う遊びに付きものなのはケガですよね。
ストライダーに慣れてくるとスピードを出したり、トリックでお尻や足を上げたりします。
その時に転んでケガすることはよくありました。
なのでストライダーに乗る時は、
・ヘルメット
・ひざ、ひじ当て
・手袋
・シューズ(クロックスなんかは×)
・スカートや生地の長い服×(タイヤで汚れちゃいます)
を準備/着用して下さい。
また、公園内でも目を離さずに、他の子供や車両との接触事故には十分に気を付けましょう。
乗るのは公園だけ移動時は押して歩こう!これを子供と約束して下さいね。

自転車への移行時の注意

これはストライダーあるあるなんですが、自転車に乗るのはめちゃ簡単なんですが、手でブレーキが出来ないんです。

今まで足裏を地面に当ててブレーキしていたので、止まる際に反射的に足が出てしまい足にペダルが当たり、地味に痛いです。
ですがこれも一時的なものですぐに手でブレーキ出来るようになりますよ。
足ブレーキが癖になるくらい遊んでくれたんですからうれしいかぎりです。

で、結局言いたいことは、とにかく楽しいってことです。
幼児期にしか体験出来ない希少さ、この時期の運動や体験による経験は今後の成長に繋がることは間違いありません。
ピアノやスイミング、プログラミングなどいろーんな習い事がありますが、遊びから学ぶ/経験するってのもいいと思います。
なんせ人生楽しんだもん勝ちですからね♪

れおとん
れおとん
ストライダーに興味の出たあなた‼
質問等ありましたら、コメント頂ければストライダーぱぱ歴7年目のれおとんがお答え致しますよ。

長くなりましたが、最後までご覧頂きありがとうございました。
自分の経験が少しでも皆さんのお役に立てますように。

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